義母問題!片付けられない姑と同居するときの心得と対策

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核家族化が進んでいる現代ですが、同居されている方もまだまだいらっしゃいますよね。

もちろん円滑に同居生活を送ることができれば何も問題はないのですが・・

もともとは。赤の他人同士が一つ屋根の下で住むわけですから、そう簡単にはいかないのが現実です。

特にお姑さんが家を散らかしてしまう、片付けができないという悩みがよく聞かれます。

あなたもこんなことで悩んでいませんか?

そこで今回は、どうすればお姑さんの気を損ねることなく片づけてもらえるのか、その解決策をご紹介したいと思います。

嫁の立場では強く言えない・・

一生懸命掃除しているのに、いらないものがあふれかえった部屋を見ると、うんざりしてしまいますよね。

部屋が散らかっていて、ママ友も恥ずかしくて家に招くことができない・・

自分の思うような、スッキリとした模様替えがしたい・・

毎日こんなことで悩みながら暮らすのも嫌です。

本当は、捨てたいものや片づけてしまいたいものは、たくさんあると思います。

でも、やはり嫁の立場で、お姑さんに本音で物申すのはとても勇気のいることです。

「お義母さん、片づけてください!これは捨ててください!」

と言ってしまうと、お姑さんのプライドも傷ついて家庭内は険悪になってしまいますよね。

自分の本当の親なら遠慮なく言えることでも、同居するお姑さんにはそういう訳にはいきません。

もちろん、何でも言い合える関係でうまくいっているご家庭もありますが、嫁姑問題はいつの世も尽きないものです。

でも、全て自分の気持ちを押し殺して同居生活を続けるのは、相当なストレスです。

これでは、あなたの体にもいいことはありません。

そして、お姑さんの片づけ問題から、いろいろなところに問題が飛び火したら・・・

夫婦関係にまで、影響を及ぼしてしまうことも少なくないんですね。

お姑さんと今後もうまく生活できるように、相手を怒らせずに片づけてもらう方法はないのでしょうか?

まず義母世代との価値観の違いを認識する

お姑さん世代は高齢者世代に入りますので、そもそも若い人たちとの価値観がちがいます。

戦後の苦しい時代を生き抜いてきた背景もありますので、若い時の贅沢はもってのほか、物は貴重であるというといった感覚があります。

現代では、欲しいものはすぐにお店でもネットでも手に入りますし、使い捨ての物も普及してきました。

このような世の中で育ってしまった私たちの世代の人とは、そもそも物に対する価値観が異なるんです。

お姑さん世代の長年築き上げられたその価値観を、私たちはそう簡単には変えることできません。

そこを踏まえて、片づけられない原因を以下にまとめてみました。

捨てることに対する罪悪感がある

ボロボロになったものでも、壊れかけているものでも、捨てることは罰当たりだと感じています。

私たちに命や魂があるように、物にも魂があると考えている人も少なくありません。

思い出に対する愛着がある

もう使わなくなったものでも、いろんな時代をそのモノと一緒に生きてきたという思い出にとらわれています。

もちろんその思い出を捨てることに対して抵抗があります。

いつか使うかもしれない

今は使わなくても、そのうち使うかもしれない、必要になってくるかもしれないという思いが強く、いつまでも不要なものを残してしまいます。

片づける気力がない

一度片づけるタイミングを失ってしまうと、そのまま気力を失ってしまうことがよくあります。

体力や判断力も衰えてきていますので、片づけること自体が億劫になります。

自分の手の届くところにいろんなものを積み重ね、並べてしまう傾向にあります。

自分のテリトリー意識

ずっとその家で暮らしてきたお姑さんは、自分のなりの領域・空間を持っています。

そのテリトリーを第三者に荒らされたり、勝手に片づけられたくないという意識があります。

このようなことが原因で、あなたのお姑さんも片づけられなくなっているのかもしれません。

もう一度お姑さんの性格や生活習慣などを、再確認してみてください。

お姑さんの心を傷つけずに片づける方法は?

これはお姑さんに限らないことですが・・・

本人の知らないあいだに勝手に片づけてしまったり、不要なものを勝手に捨てたりしてしまうと、本人の自尊心が傷ついてしまいます。

お姑さんにとっては貴重なもの、思い入れのある物を捨てられると、当然喧嘩になる恐れがありますよね。

また基本的に、「捨てろ」、「ゴミ」、「邪魔」、「いらない」といった言葉は絶対に使わないでください。

火に油を注ぐ様なものです。

先ほどお話したように、価値観の違いを認めながら、お姑さんと会話してみましょう。

そこからお姑さんが片づけられない理由が分かれば、今後の片づけ方が見つかるかもしれません。

ただ片付けが体力的に面倒になっているだけの場合の対処法

「毎日快適に生活してほしい」という気持ちを伝えて、「親孝行のために片づけを助けたい」と態度で示してみてください。

その片付け作業の中で、何が必要で不必要なものなか、厳選するようにして時間をかけて物を整理して少しずつ減らしていくことが大切です。

もし片付けの話をしにくいという方は、お姑さんの執着が少なそうな場所を何気なくキレイに掃除してみてください。

トイレや洗面所など、毎日使う場所が片付いて安全で過ごしやすくなると、お姑さんに片付けの効果を理解してもらいやすくなります。

ですが一番難しいのが、先ほどからお話している価値観の違いです。

物への執着や愛着、捨てることへの罪悪感などが強い場合

まず、高齢者になればなるほど生活の変化を嫌います。

「片づける」「整理する」という言葉に、物を「捨てる」「処分する」というイメージを強く持ってしまいます。

部屋が物であふれ、ちらかった状態でも、お姑さんが不自由を感じていなければ「片づけましょう」という言葉は余計な干渉になってしまうんです。

でも「きれいにする」「使いやすくする」という言葉を使えば、「見た目がよくなり、便利に生活しやすくなる」という意味なので、好ましい変化と受けとられやすくなります。

それを試みて「すっきりしたね」という気持ちを一緒に共有できれば、「じゃ、あそこもやってみましょう」と次のステップへ進めます。

あなた一人ではなく、お姑さんと一緒に作業をすることがとても大切です。

ここで一つ注意していただきたいのが、旦那さんや親族の幼少期のアイテム(服やランドセル、おもちゃ、学用品など)は慎重に取り掛かってください。

周りにとっては何でもないものでも、親としての思い入れがあるため、いきなり片付けると感情的になりやすく、片付けを勧めるのが難しくなります。

ちなみに、あなたもいきなり理想の家のイメージ像を押し付けてはいけません。

テレビや本で紹介されるような家に憧れ、モダンでスッキリと片付いた家のイメージを持っていると、この現状にあなたが余計イライラしてしまいます。

片づけのゴールは親にとって、家族みんなにとって「安全・安心・快適な空間にすること」です。

家の中でのケガ、衛生面などの日常に潜む危険を防ぐことが、部屋の片づけの最大の目的だと考えると、お姑さんにも理解してもらえやすくなりますよ。

まとめ

今回はお姑さんの片づけ問題についてのお話でしたが、いかがでしたか?

私たちの世代は効率的にやりたい、不要品はすぐ捨てたい、と考えてしまいます。

現代社会には物があふれ、便利さや手軽さが当たり前になっているからですよね。

なかなか難しいことですが、あなたもお姑さんの時代背景や価値観の違いなどを、理解しようとする気持ちを持つことが必要になってきます。

お姑さんの納得、同意を得て進めることが成功の秘訣ですので、焦らずゆっくり進めてみてください。

取り掛かりが成功すればお姑さんの警戒心もゆるみ、あとはスムーズに進むようになります。

そしてあなた一人でこの問題を抱え込むことはせず、旦那さまやお子さんなど周囲の協力を得るようにしましょう。

少しでも、みんなで気持ちよく片づけられるといいですね。

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