マラソンの後の風呂はNG?疲れを取るために最適な入浴法とは

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alex4663 / Pixabay

マラソンのように激しい運動をした後は、疲れた体を癒すため、

ゆっくりお風呂に浸かりたくなりますよね。

汗だって流したいし、脚のマッサージだってしたいし・・・。

でも、マラソンは長時間体を酷使する運動。

あなたが思っているよりも遥かに疲労が溜まっている体は、休息を必要としているデリケートな状態にあります。

・ゴールした後はすぐに栄養を摂るべき!とか

・マラソンの日はアルコールは避けた方がいい!とか

体のためにはいろいろと言われていますが、入浴についてはどうなのでしょうか?

そこで今回は、「マラソンの後のお風呂はどうやって入れば良いか?」についてまとめていきます。

ランナーの皆さんは、参考にしてくださいね。

マラソンの後は汗を流したい!お風呂って入っても良いの?

マラソン後の原則は、「極力体を休める」こと。そのために必要なのは、栄養と休息です。

特に質の良い睡眠をとるのはとても大事なことです。

入浴は心身をリラックスさせ、入眠をスムーズにしてくれる効果をもたらせてくれます。

お風呂上がりってホカホカして、なんだか良く眠れそうな気がしますよね。

運動後も、これは同じです。

特にお風呂で温まった体の温度が下がるとき、眠気が出てきます。

疲れを取るためにも、このタイミングで眠りにつきましょう。

また、マラソンでは全身にたくさんの汗を掻きます。

途中で給水をする理由こそ、それだけの水分が汗で出てしまうから。

季節によっては、ゴール後にすぐ汗が引くこともありますが、

タオルやシートなどでは拭いきれませんから、きちんとシャワーを浴びておきましょう。

マラソン後の入浴で気を付けることは?

では、いつもと同じようにお風呂へ入っていいのか?

体はへとへとになっているし、ついつい、うたた寝してしまうこともあるかもしれませんが、

そんなに浸かるのは、答えはNoです。

マラソンでは長時間にわたり心肺に負担がかかっているため、

地上と違う負荷のかかる水中には、あまり長く浸からない方が良いでしょう。

また、体温調節の機能も普段どおりに働いていないことがあり、

貧血や意識が遠くなるなどの状態を招きやすくなっています。

入浴中に体調を崩すと、最悪の場合は湯船での溺死にも至ってしまうので、

ぬるめのお湯で体を温めるぐらいに留めましょう。

そしてもう一つ気を付けることは、「運動直後には入らない」ということ。

正確に言うならば、「運動直後はまずクールダウンを行い、一度冷やした方がいい。温めるのはその後で」となります。

マラソン後の体に「クールダウン」が必要な理由

クールダウンとは、運動後の体を冷やし、落ち着かせること。

ストレッチなども含みますが、何よりも大事なのが「アイシング」です。

運動後の体は熱くなっており、冷えたタオルなどを当てると気持ち良く感じますよね。

アイシングをして筋肉を冷やすと、膨張した血管を収縮させる効果があります。

これにより、激しい運動で疲労した体の傷が、これ以上広がらないように留めてくれるのです。

アイシングの手段としては、保冷剤を当てるのがもっとも手軽な方法ですね。

ただ、体中に当てるのはなかなか面倒なので、水風呂や冷たいシャワーなどを使うと

いきなり冷たい水を胸部にかけると心臓への負担になるので、足先や手先からゆっくりと慣らすようにしましょう。

クールダウンにより身体のほてった感じが収まり、汗の分泌が収まってきたな、と感じたら、

通常の入浴に移って大丈夫です。

まとめ

以上、マラソンの後の入浴はしてもいいのか?

気を付けたいこととやクールダウンについてでした。

熱いお湯を浴びるとスッキリして気持ち良いものですが、

長時間の過酷な運動をこなした身体は、疲れ切って傷ついている状態。

まずはアイシングをして、疲労回復をしてから入浴するようにしてくださいね。

また、普段は長風呂だという方も、時間を決めて入るようにしましょう。

温度と湯量も控えめにするぐらいが一番です。

頑張った体をしっかり労わってあげてくださいね♪

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